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ワーキングホリデーの費用はどうするか!?
ワーキングホリデーする方の一番の悩みはココですね^^;
渡豪費用+数ヶ月間の生活費を貯め、
オーストラリアで残りの生活費を稼ぐ
というのが、一般的だと思います。
ワーキングホリデーに来ると、
ワーキングホリデービザを使って、オーストラリアに来た日本人の誰もが
お金の心配をしながら生きています。
余談ですが、ワーキングホリデーで、こんなにもお金の心配をしているのは、
アジア人しかいません。
しかも、ほとんどの日本人は、ワーホリにきてお金の心配ばかりしています。
なぜかというと、オーストラリアからみて、
日本の国は、安全=日本人ウェルカム
なので、簡単にビザが取れてしまうのです。
実際に、近年、ビザ申請の際に、特別な場合を除き、
残高証明を出す必要ありません。
(ただ、ビザ申請の質問には、「十分な資金がありますか?」
というような質問があるので、それにYESをチェックする必要がありますが…)
ということで、50万円以下でもビザを取れてしまうのです。
簡単にビザを取れてしまうことがいいのか悪いのかはわかりませんが、
この状況が日本人の貧乏ワーホリ人口を増やしているという訳です。
そして、逆をかえせば、他の国(安全だとされていない国)から来ている
ワーホリ人は、ビザを取れるくらい裕福だと言うことです。
話がだいぶそれてしまいましたが、
私の意見としましては、
日本人貧乏ワーホリ人口を増やさないためにも
旅行費用は日本から持ってくることをオススメしたいです。
そして、旅行以外の費用(家賃・生活費など)はバイトでまかなう。
理想は、全ての費用を日本から持ってきてもらいたいですけどね。
といいますのも・・・
働いてもお金が貯まらないことが多いのです。
では、早速、準備&生活費用の全てを見ていきましょう。
はじめにワーホリ準備費用をご紹介していきます。