オーストラリアへワーキングホリデー(ワーホリ)する前に

wh015.html

スポンサードリンク

WH準備費用 【宿泊先編】

ビザが取れ、チケットも取れ、次に必要なのは、宿です。

●ホームステイ

●シェアハウス

●フリーアコモデーション

●オーペア

●ファームステイ

●バックパッカーズホテル

●ユースホステル

と、色々あります。

が、基本的に、最初の1週間~一ヶ月、

オーストラリアに滞在する方法は、

ホームステイ、シェアハウス、ユースホステル、バックパッカーズホテルの内、

どれかから選択することをオススメします。

●ホームステイ

基本的に食事つきです。

食事や住み心地のよさは、家庭によって、あたりはずれがあります。

オウンルーム(一人部屋):$200~$240/週($800~$960/月)

●シェアルーム

基本的に、食事なし。光熱費込み。

一つの家を数人~8人程度で住む。

家賃をワリカンする感じです。

自分の部屋以外は共同なので、

一つのバスルームをみんなで使ったりするシェア先も多いです。

その他条件(ネット、ライスフリーなど)はシェア先によって違います。

オウンルーム(一人部屋):$160~$200/週($640~$800/月)

※シティ郊外に出れば$120~$160で探せることも。

ルームシェア(二人部屋):$100~140/週($400~$560/月)

※基本的に一つの家に、数人~8,9人で住んでいます。

リビングシェア:$75~$100/週($300~$400/月)

※時々、リビングに人が住んでいるシェア先があります。

●ユースホステル

YHAと呼ばれるのが、このユースホステルにあたります。

2,3人から最大10人くらいで一部屋をシェアします。

二段ベットがズラッと並んでいて、部屋を借りるというよりは、

ベットを一つ借りるというイメージです。

一つ一つのベットに照明(非常灯)が付いています。

部屋は、かなり殺風景です。

あるものといえば・・・

シーツ&布団&枕&ロッカー(鍵穴はあるけど、鍵はなし)

&ハンガー&ワードロープ&コンセント(&たまに机あり。)です。

生活に関する全ての施設が整っていて、(ネットもあります。)

食器、冷蔵庫、電子レンジなどの調理器具を共同で使います。

なので、自炊ができます。

大きいYHAですと、シェフがいるところもあります。

比較的きれい。

使ったものは自分で全て片付けないといけません。

キッチン以外のカフェテリア、

洗面所、バス・トイレ、洗濯機(有料)、乾燥機(有料)も共同です。

バックパッカーに比べ、ちょっと高いですが、

当たり外れはあまりないので、私はユースホステル好きです。

&いろんな国の人がいるので。

※フリーアコモデーションがある場所も有

シェアルーム(4人~8人):$25~38/日

バックパッカーズホテル(バッパー:BP)

YHAと似ていますが、異なる点はこちらです。

YHAほどきれいではない。

当たりはずれがある。

寝袋やシーツが必要なところが多い。

比較的、キッチンは早くしまる。

YHAよりは安い。

フリーアコモデーションが手に入りやすい。

シェアルーム(4~8人):$18~/日

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional