wh004.html
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オーストラリア・ワーキングホリデー制度&資格2
セカンドワーホリと言われるこのビザは、
2005年70名、2006年962名がすでに利用しております。
ピッキングなどの季節労働を、労働時間三か月分(フルタイム)し、
申請に通った方が2年目のワーキングホリデーをゲットできます。
詳しい条件は、下記の通りです。
○一般条件
・ 申請日、ビザ発給日の両方とも、オーストラリア国外にいること。
・ 申請日、ビザ発給日の両方とも、オーストラリア国内にいること。
・ オーストラリアとワーキングホリデープログラム協定締結国のパスポートを保持していること。
日本国籍パスポートを持っていれば大丈夫です。
その他の国の場合はこちらを参照下さい。↓
http://www.immi.gov.au/visitors/working-holiday/417/countries.htm
1回目のワーキングホリデービザで
オーストラリア地方地域内にて季節労働(三か月分の労働時間)をしていること。
証明書が必要です。
三ヶ月間の労働時間(フルタイム)ということで、
雨が降って仕事が出来なかった日などは換算されません。
従って、運が悪い人は、六ヶ月近く働かないといけないという裏話もあります。
詳しくはこちら↓
http://www.dima.australia.or.jp/wh/eligibility.html#2
○年齢制限 18歳~30歳
18歳になった日から30歳の最後の日まで申請可能。
申請なので、ビザの許可が下りるときは、31歳でも可能
○滞在期間 12ヶ月
「12ヶ月以上滞在したい!」という意思がないこと。
○医療保険
自己負担になるので、保険には入ることをオススメします。
○子供の同伴
子供が居ないことが条件になります。
○結婚した相手の同伴
できます。
○出入国
ビザの有効期間内は、出入国の数に制限はありません。
○資金
十分な資金(滞在費)を持っていることが条件です。
原則としてAUS$5,000(52万円 ※AUS$1≒104円)
昔は残高証明が必須事項でしたが、必須事項ではありません。
場合によっては、提出が必要。でも、まれのようです。
○健康診断
過去の長期滞在地や病歴(結核、精神病など)がある人は
必要となります。
詳しくはこちらのサイトです↓(英語)