オーストラリアへワーキングホリデーするその前に・・・

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ワーホリ役立ち情報

WH準備費用 【宿泊先編】

ビザが取れ、チケットも取れ、次に必要なのは、宿です。

bul ホームステイ

bul シェアハウス

bul フリーアコモデーション

bul オーペア

bul ファームステイ

bul バックパッカーズホテル

bul ユースホステル

と、色々あります。


が、基本的に、最初の1週間〜一ヶ月、

オーストラリアに滞在する方法は、

ホームステイ、シェアハウス、ユースホステル、バックパッカーズホテルの内、

どれかから選択することをオススメ
します。




bul ホームステイ

基本的に食事つきです。

食事や住み心地のよさは、家庭によって、あたりはずれがあります。

arrow オウンルーム(一人部屋):$200〜$240/週($800〜$960/月)


bulシェアルーム

基本的に、食事なし。光熱費込み。

一つの家を数人〜8人程度で住む。

家賃をワリカンする感じです。


自分の部屋以外は共同なので、

一つのバスルームをみんなで使ったりするシェア先も多いです。


その他条件(ネット、ライスフリーなど)はシェア先によって違います。


arrow オウンルーム(一人部屋):$160〜$200/週($640〜$800/月)

※シティ郊外に出れば$120〜$160で探せることも。


arrow ルームシェア(二人部屋):$100〜140/週($400〜$560/月)

※基本的に一つの家に、数人〜8,9人で住んでいます。


arrow リビングシェア:$75〜$100/週($300〜$400/月)

※時々、リビングに人が住んでいるシェア先があります。



bul ユースホステル

YHAと呼ばれるのが、このユースホステルにあたります。

2,3人から最大10人くらいで一部屋をシェアします。


二段ベットがズラッと並んでいて、部屋を借りるというよりは、

ベットを一つ借りるというイメージです。


一つ一つのベットに照明(非常灯)が付いています。

部屋は、かなり殺風景です。


あるものといえば・・・

シーツ&布団&枕&ロッカー(鍵穴はあるけど、鍵はなし)

&ハンガー&ワードロープ&コンセント(&たまに机あり。)です。


生活に関する全ての施設が整っていて、(ネットもあります。)

食器、冷蔵庫、電子レンジなどの調理器具を共同で使います。


なので、自炊ができます。


大きいYHAですと、シェフがいるところもあります。

比較的きれい。


使ったものは自分で全て片付けないといけません。


キッチン以外のカフェテリア、

洗面所、バス・トイレ、洗濯機(有料)、乾燥機(有料)も共同です。


バックパッカーに比べ、ちょっと高いですが、

当たり外れはあまりないので、私はユースホステル好きです。

&いろんな国の人がいるので。



※フリーアコモデーションがある場所も有

arrow シェアルーム(4人〜8人):$25〜38/日


bul バックパッカーズホテル(バッパー:BP)

YHAと似ていますが、異なる点はこちらです。


⇒YHAほどきれいではない。

⇒当たりはずれがある。

⇒寝袋やシーツが必要なところが多い。

⇒比較的、キッチンは早くしまる。

⇒YHAよりは安い。

⇒フリーアコモデーションが手に入りやすい。 


arrow シェアルーム(4〜8人):$18〜/日





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